分割ウィンドウを自由に移動するには
emacsで分割したウィンドウを移動するときは
C-x o
です。
が、おっきな画面でいっぱい分割すると、左上のウィンドウから右下まで移動するのに何度も
C-x o C-x o ....
と押してました。
が、しかし、
(windmove-default-keybindings)
なる設定を発見!!
これを利用するとShiftと矢印キーで移動できるらしい。
でも、PuttyとScreenが悪いのかうまく動かなかったので独自キーマッピング!!
; windmove (windmove-default-keybindings) (global-set-key (quote [kp-8]) (quote windmove-up)) (global-set-key (quote [kp-2]) (quote windmove-down)) (global-set-key (quote [kp-6]) (quote windmove-right)) (global-set-key (quote [kp-4]) (quote windmove-left))
これで、今までほとんど使っていなかったテンキーの2468でわかりやすく↓←↑→で移動できます。
あー、すばらしい!!!